西条昌良(さいじょうまさよし)
masayoshi saijo
中国武漢から感染拡大した「新型コロナウィルス」、地球温暖化による自然災害の多発・激甚化、カーボンニュートラルへの対応が求められます。2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻など世界情勢は刻刻と変化し、日本もそしてこの神栖も時代を鋭勢を鋭く見極め柔軟に対応していく政治家が必要です。
私西条昌良は、ふるさと神栖市が未来永劫発展し続けるために粉骨砕身努力してまいります。
「驕らず(おごらず)・恐れず・迷わず」「百年の大計は人材育成にあり」を政治理念として、昭和29年生まれの脂が乗り切ったわたくしは、師匠で”鹿島開発の父”岩上二郎元知事の教えをむねに刻み茨城県政発展のため努力しております。
昭和中期に岩上二郎元知事の陣頭指揮のもと始まった「鹿島開発」。
平成時代はその成長に伴い茨城県、そして神栖市のさらに発展した時代。
令和はその発展を加速させ県民が豊かさを実感できる時代になるよう尽力致します。